「ショスタコーヴィチを見舞う死の乙女」
カラヤンの長女イザベルが、今月サントリーホールで「一人芝居」を公演する。
11月19日(土曜日)の予定で、ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN
の公演中、サントリーホール・ブルーローズで行なわれる『ショスタコーヴィチを見舞う死の乙女-不安についてのコラージュ』というタイトルでの一人芝居である。
詳細はサントリーホールのホームページをご覧いただきたい。
また、イザベルからのメッセージは下記のサイトで見ることが出来る。
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/salzburgeasterfest/pdf/isabelkarajan.pdf
2012年8月に行なわれた「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」での、オネゲル/「火刑台上のジャンヌ・ダルク」の以来の日本での公演になる。