ドイツ・グラモフォンのサイトにギュンター・ブレースト氏のインタヴューがアップされている。
カラヤンの1980年代のドイツ・グラモフォンにおける数々の録音を手がけた、豪腕プロデューサーである。
お元気な様子で、ご自身が手がけたレコードを手にとって語っておられる。
カラヤンと一緒に写っている写真を捜したところ、以下の3枚が見つかった。
【「ばらの騎士」の完成プレゼンテーションにて】
【「ドン・ジョヴァンニ」の完成プレゼンテーションにて】
カラヤン側近の一人で、「回想録」など当時の様子を出版してくれたらうれしいところだが。