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ジョン・ハント 「ディスコグラフィ」第4版

イギリスのジョン・ハント氏の「ヘルベルト・フォン・カラヤン ディスコグラフィ」"philharmonic autocrat" (音楽の独裁者)の第4版が届いた。

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第1版は1993年の発行であったから、版を重ねて23年が経ていることになる。

細かいデータを丁寧に扱っておられるが、ハント氏は相当に高齢になっておられるはずだ。

というのは、カラヤンの最晩年の欧州公演(ベルリン、ザルツブルク、ロンドン、パリ、ウィーン公演など)は実際に可能な限り聴かれていたようで、プログラムを送っていただいたこともあったからだ。

第4版は全443ページで、編年体ディスコグラフィ」の001番は、1938年12月9日のベルリン国立歌劇場管弦楽団とのモーツァルト/歌劇「魔笛」序曲に始まり、最後の1989年4月23日のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とのブルックナー交響曲第7番は889番となっている。

また、4版は価格の記載がなく、国内のCDショップ店頭に並ぶかどうかは判らないが、イギリスのアマゾンでは24.95ポンド(送料別)で購入することが可能のようだ。